2019年6月 9日 (日)

労務経営の変化(380)(3089)

突然ですが、今回をもちまして、
ぶろぐを終了させたいと思います。

長い間、ご愛顧頂きまして
ありがとうございました。

2019年6月 8日 (土)

労務経営の変化(379)(3088)

生活習慣や生活文化に等しく
お箸を扱うようなものとは、
どのようなものでしょうか?

それは、どうしてそうするのか?
それは、何のためにそうするのか?

そう聞かれても答えられないもの。
それが当たり前だと思えるもの。
方言のように思えるものです。

不思議だとか、意義目的だとか、
考えて来なかったものです。

例えば、「ゴミは拾うもの」とか、
「使わない電気は、消すもの」とか、
「会う人には、挨拶するもの」とか、
「困っている人は、助ける」とか。

そのように、反射的な行動が
身についている人は、
躾が行き届いていて、
生活が落ち着いている人です。

2019年6月 7日 (金)

労務経営の変化(378)(3087)

応募者が意識する価値観は、
予め用意されたものであったり、
その場に相応しいものを造ったりと
案外流動的に扱われたりします。

しかし、応募者が意識しない価値観は
長年の生活の中で育まれた価値観で
容易に組み替えることはできません。

固執することもないし、
絶対視することもありません。

それを踏まえることが自然であり
その方が生活し易いものなのです。

それらは、生活習慣や生活文化に等しく
お箸を扱うようなものです。

採用面接では、その価値観を
掘り起こしましょう。

2019年6月 6日 (木)

労務経営の変化(377)(3086)

採用面接では、過去にフォーカスし、
そこに語られる心情にその人の
素顔を拝見しようとするものです。

したがって、採用面接者にとって
確認しておきたい事柄よりも
応募者の素顔を見ることの方が
はるかに重要になります。

規則正しい人だとか、
人のためになろうとする人だとか、
言われたことを全うしようとする人だとか、

その人が意識する価値観よりも
その人が意識しない価値観を確認して
おくことが非常に重要になります。

2019年6月 5日 (水)

労務経営の変化(376)(3085)

過去の自分、その当時の自分になって
思いや考えを語る必要があときに
黙り込む者や断片的な心境を片言で
言う人もいますが、これを表現力
の問題にすることは、

何か問題や困ったことにあるときに、
詳細を語ってくれ人の思うつぼです。

子細を語らないことで、
自分に都合の悪い真実を語らなくても
済む状況をつくり出しているからです。

それは、真実を語る責務を果たすことを
回避している行動です。

所謂、「嘘」、「誤魔化し」、「隠蔽」
なのです。

そのようなことをする者であることを
知ったら、採用することはないでしょう。

労務経営の変化(375)(3084) 6/4

過去の自分、その当時の自分になって
思いや考えを語る必要があときに
黙り込む者や断片的な心境を片言で
言う人もいますが、これを表現力
の問題にしてはいけません。

表現力の無い人は、不器用でも
その当時の感情を表情や身振りで
伝えようとしたり、

舌足らずでも言葉にしようと
一生懸命になります。

内容が重要なのではありません。

伝えようとする直向きさ、熱意、
一生懸命さが大切なのです。

その行動が、お客様に対して
好感を引き起こし、良い結果、
望む結果がもたらせられ、

ひいては、経営者にとって
期待する行動となるのです。

2019年6月 3日 (月)

労務経営の変化(374)(3083)

過去の自分、その当時の自分になって
思いや考えを語る必要があときに
黙り込む者もいるでしょう。

あるいは、断片的な心境を片言で
言う人もいるでしょう。

黙り込む人には、
「ここでは語れないのですか?」とか、
「語れない訳があるのでしょうか?」とか、
「ここで面接を打ち切ってもいいですか?」と
角度を変えた投げかけをしてみましょう。

語ってもらうことが目的ではありません。

正直に自分を伝えようとする誠実さの
有無を見ていきます。

正直さや誠実さが感じられないようでしたら
面接を打ち切っても構いません。

そのような者を採用しますと、
何か問題や困ったことにあっているとき、
詳細を語ってくれません。

その問題や困ったことが起こる前に
相談を持ちかけてくることもないでしょう。

2019年6月 2日 (日)

労務経営の変化(373)(3082)

回答を用意していない面接とは、
被面接者の経験を振り返らせ、
そのときの思いや考えを表出させる
面接です。

過去の自己観を説明するとともに
当時の自分に対する思いや考えを
口述してもらうものです。

これは、5W1Hで回答することは
できません。

事実だけを述べていては、その時の
思いや考えを語ることはできません。

もし、5W1Hだけの回答だったら、
本心を語ろうとしない者であっても
通り一辺倒の回答ではすまされません。

過去の自分、その当時の自分になって
思いや考えを語る必要があります。

表情や態度で嘘や偽りを特定することが
可能です。

2019年6月 1日 (土)

労務経営の変化(372)(3081)

面接者から言われたことに抵抗したり、 反発したり、攻撃的な行動に出ることは 慎みますが、その面を表出させる必要が ありますが、圧迫面接は避けるべきです。 では、どのような面接があるでしょう。 それは、通常の採用面接とは異なります。 通常の採用面接は、面接者が必要とする 情報を得るために面接者から質問します。 面接者にとって必要な情報を 5W1Hの質問によって聞き出します。 通常は、対等の立場での質問になりますので、 尋問のようにはなりません。 この面接は、本性を露わにするものではなく、 大人の対応を求めるやりとりですので、 被面接者の本性が露わになることはありません。 通常被面接者は、想定される質問に対する 回答を用意して面接に臨んできています。 回答を用意していない面接は あるのでしょうか?

2019年5月31日 (金)

労務経営の変化(371)(3080)

面接者から言われたことに抵抗したり、
反発したり、攻撃的な行動に出ることは
慎みますが、その面を表出させる必要が
あります。

圧迫面接は、その方法のひとつです。
「回答そのものよりも、感情的になることなく
臨機応変に迅速かつ冷静な回答をする
「態度」が評価される。

面接担当者に声を荒らげて反論する等の
感情的反応や、逆に言葉に詰まり、
反論できずに黙り込んでしまう萎縮した態度、
圧迫面接に対し不快感を表明したり、
表明しなかったとしても面接官に不快感を
悟られたりすることも評価を下げ、
不採用の対象になる。」/Wikipedia

しかし、「企業イメージが悪化する事もあり、
予告無しの圧迫面接がパワーハラスメント
だとされた例もある。」/Wikipedia

したがって、応募者の負の面を表出させる
ことを圧迫面接で行うことは避けるべきです。

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