2018年1月23日 (火)

理解されない(2585)

嘘を付いたり、誤魔化したりする
人は、当然理解されないです。

発達障害系の人は、嘘を付いて
いることや、誤魔化していること
を認識していないことが多いです。

そのため、理解されないのでは
なく、信用されていないです。

本人には、信用されていないこと
の理解はなく、ただただ、うまく
いかない、生きづらいという
思いばかりが支配しています。

原因が、自分にあると思えず、
周囲の人にあると考えます。

自分を理解しようとしない、
自分に配慮がない、自分の
意図を受け止めてくれないと
考えているようです。

そのため、この意識の食い違い
が、いじめやパワハラという
人間関係の問題に発展すること
がままあります。

2018年1月22日 (月)

禁句(2584)

インタビュアーが使ってはならない
言葉が3つあります。

それは、「なるほど」「確かに」
「凄い」です。

「なるほど」は、「成る程」という
「できる限り」というのが語源だった
ようですが、「いかにも」という
相手の言うことを肯定する言葉です。

「確かに」は、「確かだ」ですが、
「言われてみればその通り」などの
意味合いで用いることもあります。

「凄い」は、「ぞっとするほど
恐ろしい。」「並外れている。」と
高い評価を与える言葉です。

インタビュアーは、情報を引き出す
立場の人です。

相手の言うことを肯定したり、評価
したりする立場ではありません。

ましてや、鵜呑みにしていたのでは、
真の内容を聞き出すことが、
できなくなるでしょう。

2018年1月21日 (日)

2面の価値(2583)

紙に表裏があるように、結果にも
2面性があります。

例えば、財布を紛失したとき、
お金を失ったというマイナスの
貨幣価値が前面に現れますが、

どのようなときに財布を紛失
するかの事例を得たというプラス
の経験価値が裏面にあります。

失ったものに執着していますと
マイナスの貨幣価値ばかりが
頭を巡り、後悔やら怒りやらで
いっぱいになることでしょう。

そこで、経験に着目するのです。

2018年1月20日 (土)

結論(7)(2582)

結論を出さない生き方には、
それ相当な知的な能力が必要です。

もし、知的能力に頼らないならば、
試行錯誤を繰り返す努力が必要です。

そして、ほとんどの人は、後者の
試行錯誤を繰り返す努力が必要に
なるのですが、その努力加減で
留まる社会階層が決まってくる
ようです。

別な方法を見出したり、新しい
ポジションや役割が安定するまで
やり切るのか、途中で良しよして
しまうのか、放置してしまうのか。

やり切る人は、自立的な成功を
納めることでしょう。

途中で良しとしてしまう人は、
人間関係でもギスギスしたもの
残すことでしょう。

手を付けないで放置してしまう
人は、人の支配下に下るでしょう。

2018年1月19日 (金)

結論(6)(2581)

結論を出した途端、寂しさや
悲しみ、辛さ、不安、恐怖、困難
といったものがやってきます。

では、結論を出さない生き方だと
どんな好いことが起きるでしょう。

結論を出さない生き方での活動は、
別な方法を探ったり、ポジションや
担うことを見直しをしたりしていき
ます。

それらは、知的な活動です。

様々な情報を入手し、その情報を
取捨選択したり、情報の背後にある
本質を探ったりしていき、今後の
行動を決めていくものになります。

確からしさは、試行錯誤の中から
見出していくものです。

そこにある好いものは、感動を伴う
発見や発明です。

2018年1月18日 (木)

結論(5)(2580)

結論を出した途端、寂しさや
悲しみ、辛さ、不安、恐怖、困難
といったものがやってきます。

ですから、結論を出す生き方は、
自ら困難で辛く苦しい境遇を
招いていることになります。

多くの人は、結論を出す生き方
ではなく、自分の理念、信念に
照らして適否を判断しています。

適合していれば、応じていき、
不適合ならば、関わらないです。

そして、理念、信念は、感情に
任せるものではなく、当然とか
べきとかが付いてくる観念でも
ありません。

経験と日々の実践に裏打ちされた
判断や行動の根拠となっている
ものです。

2018年1月17日 (水)

結論(4)(2579)

結論を出すことは、それまでの
活動に終止符を打つことになります。

それは、それまでの活動を否定
することであり、別れをつくる
ことです。

別れは、寂しさや悲しみを伴う
ものですので、辛くもあります。

また、それまでの活動とは
全く異なる活動を始めないと
ならないことも意味します。

新しい活動は、それまで経験した
ことのないものとなりますので、
不安であり、恐ろしくもなります。

未知、無知の活動となりますので、
困難が伴い、安定化するまでには
多くの試行錯誤が伴います。

結論を出した途端、そのような
寂しさや悲しみ、辛さ、不安、
恐怖、困難といったものがやって
きます。

2018年1月16日 (火)

結論(3)(2578)

では、結論を出さないとしたら、
どのようになるでしょう?

アスリートの鍛練では、方法が
違っているのかもしれないと
考え、別な方法を探るでしょう。

会社の事業では、自社の事業の
場所を変えたら、変わるかも
しれないと、ポジションの
見直しを始めるかもしれません。

部下の能力では、担当させる仕事
を変更したら、活きるかもしれ
ないと、担当の見直しを始める
かもしれません。

結論を出そうとしなければ、
別な方法や違う場所、異なる仕事
など、今までにないことを探索
することになっていきます。

2018年1月15日 (月)

結論(2)(2577)

どうして、結論を出してはならない
のでしょうか?

結論は、それまでの営みや努力に
終止符を打つことだからです。

結論によって、それ以上の努力や
活動を意味のないものに
してしまうからです。

アスリートの鍛練は、もう限界だから
これ以上の努力は無駄だよと。

会社の事業では、自社の事業は
時代遅れだからこれからは
衰退の一途だよと。

部下の能力も、ここまでしか
発揮できないからこれ以上の
仕事を与えても徒労に終わるよと。

無駄だと思えば、衰退の一途だと
思えば、徒労に終わると思えば、
人は視点ややり方を変えた打開策
を考えなくなっていきます。

2018年1月14日 (日)

結論(2576)

報告や約束事には結論が必要ですが、
生きる場面では結論は不要です。

結論をつくろうとすることで、
辛くなったり、悲しくなったり、
不安になったり、恐ろしくなったり、
嫌になったりします。

例えば、アスリートが日々鍛練して
いるときに、「もう、限界か。」と
思えば、本当にそこまでとなって
しまいます。

自分の限界をその時点までと
結論を出してしまったからです。

会社の事業の行方も同様です。
ここまでと思えば、本当に
そのようになってしまいます。

部下を思う気持ちも同じです。
部下の限界がここまでだと思えば、
それ以上は成長しないでしょう。

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